書評 西村隆誉志 十六世紀法学のユスティーニアーヌス「法学提要」にたいする註釈--「自由人の身体にはいかなる評価もない」(quia liberi hominis mulla aestimatio est)の論拠とその克服をめぐって・同[西村隆誉志] 十七世紀法学における「フランス人の法」の構築--法整序にたいする一七世紀以降の対応

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