終助詞「か」「よ」「ね」「よね」の機能--談話管理理論の立場から
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概要
徳島文理大学文学部文学論叢編集委員会 | 論文
- サドのリベルタン小説の書き方--哲学者リベルタン・ブレサックの場合
- 『新ジュスティーヌ』のブレサック--サドのリベルタン哲学者のひとつの完成像
- サドのリベルタン小説の生成過程の一側面--リベルタン哲学者ブレサックの造型をめぐって
- 『閨房の哲学』またはリベルティナージュの教育--サドの「教育」論の一側面
- 「テレーズ」から「ジュリエット」へ--リベルタン小説としての『ジュリエット物語』