シロイヌナズナのTERMINAL FLOWER2(TFL2)遺伝子はSwi6/HP1様のタンパク質をコードし、花成促進遺伝子FTの発現を負に制御している (地域振興作物への病害抵抗性に関する基礎研究と遺伝子工学的手法による高度病害抵抗性付与技術の開発) -- (植物生殖成長のキープロセスを統御する分子機構の解明(CREST研究課題))
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概要
岡山県生物科学総合研究所 | 論文
- ヒャクニチソウ管状要素分化におけるグルタチオン代謝系遺伝子群の発現解析 (組織培養制御技術による特定地域特産物植物の作出 植物における活性酸素生理とその応用)
- 種子発芽時に生成される活性酸素とジベレリン合成に関わる遺伝子発現の関係について
- 酸化型グルタチオンによるアラビドプシスのチロシンフォスファターゼの活性阻害
- シロイヌナズナの種子発芽時に生成される活性酸素の役割について
- アラビドプシスの糖代謝酵素、アルドラーゼ、トリオースリン酸イソメラーゼへのグルタチオンの結合