新判例解説(第350回)被告人が公判途中で従前の供述を翻して事実を全面的に否認するようになったが,弁護人が有罪を基調とする最終弁論を行い,裁判所がそのまま審理を終結して有罪判決を言い渡した場合における訴訟手続の適法性(最高裁判所平成17.11.29第三小法廷決定)

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概要

誌友会研修編集部 | 論文

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