ズームアップ 橋 施工者負担で10年間モニタリング--垂井高架橋上部瑕疵(かし)修補工事(和歌山県) 施工者=日本高圧コンクリート
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概要
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垂井高架橋の「上部瑕疵修補工事」が始まった。2002年に完成した同橋に,多数のひび割れと床版のたわみが生じたことを受け,施工者の責任で実施する補修工事だ。総延長約1900mのひび割れにエポキシ樹脂を注入するほか,シートの張り付けや外ケーブルの設置,床版上部へのコンクリート増し打ちなども行う。開通後も,10年間はひび割れや桁のたわみを監視する。
- 2006-12-08
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