この一冊 村上重良著『慰霊と招魂』(岩波新書 1974年) 靖国研究の原典、靖国論争の原点
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概要
[言論NPO・現代の理論] | 論文
- 危機に立つジャーナリズム--日本のメディアはウォッチ・ドッグか「木鐸」か (特集 メディアと権力)
- ポスト小泉はインフレ政策で"激痛"政権になる (特集 ポスト小泉--日本社会再生への途)
- 「東アジア共同体構想」異論 (本誌〔現代の理論〕前号住沢博紀論文 「憲法改正と東アジア共同体への選択」をめぐって)
- 深層--株価回復「小泉相場」の陥穽
- 年金と雇用と貸金、生活時間も逆転配分せよ これしかない、究極の日本社会改造プラン (特集 破壊的市場主義を超えて)