高宮眞介氏(日本大学教授) 的確に機能を読み解く開口部のデザイン (注目ディテール) -- (この人に聞く)
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概要
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東京E御茶ノ水にある「日本大学理工学部駿河台校舎1号館」(2002年12月完成)のガラスファサードには、都心型建築の開口部に求められる要素が凝縮されている。 それを象徴するのは「垂れガラス」のスクリーンだ。ファサードを包むLow−E複層ガラスの内側約30cmの位置に、天井から人の背丈ほどの高さまで、一枚のガラスが吊られている。
- 2006-09-18
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