同順位の根抵当権者の一人が提出した不動産競売事件の申立書の被担保債権および請求債権の部分における「金8億円 但し、債権者が債務者に対して有する下記債権のうち、下記債権の順序にしたがい上記金額に満つるまで」との記載が被担保債権の一部について担保権の実行をする趣旨の記載ではないとされた事例(最高裁平成17.11.24第一小法廷判決) (法的回収(執行・倒産))

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概要

金融財政事情研究会 | 論文

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