世界遺産の保全と活用を支える社会的ネットワーク--岐阜県白川村とベトナム・ホイアンの事例から
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概要
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本稿は、平成16年度奈良大学総合研究所研究助成を得て行われた、「アジアの歴史的地域における文化遺産保存のネットワークについての予備的研究一白川郷とベトナム・ホイアンを中心にして」、に関して報告するものである。本稿の前半では、世界遺産研究と社会的ネットワーク研究について概観し、後半では、世界文化遺産に登録されている岐阜県白川村荻町集落とベトナム・ホイアン市の事例をとりあげる。
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