1.原告の特許権について、被告が無効審判を提起し、特許庁は、請求項1〜3に係る発明について無効とする審決を下した。それに対して、原告が不服を申し立てた事件 2.原告が、審決には、冒認出願についての主張立証責任の判断を誤り、本件発明の発明者についての認定を誤った結果、本件特許を無効と判断した誤りがあるとしてその取消しを求めたが、知財高裁は、冒認出願の主張立証責任について判断を示した上で原告の主張を退け、審決の取消しを認めなかった事例(知財高裁平成18.1.19判決) (判例解説) -- (知的財産権--審決

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