2社の共有に係る特許出願の拒絶査定に、当該2社のうち1社のみから審判請求がなされたのに対し、不適法な請求であって補正することができないものであるとして請求を却下した特許庁の審決について、上記2社がその取消しを求めたところ、知財高裁は特許庁の判断を追認し、審決の取消しを認めなかった事例(知財高裁平成17.6.22判決) (判例解説) -- (知的財産権--審決取消訴訟)

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概要

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