首都高速の橋脚で幅1cmのひび割れ 半年たっても対応策が見つからず (事例研究 都市で相次ぐ手抜きやトラブル--品質管理やリスク認識の甘さが想定外の事態を招く)
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概要
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首都高速道路の橋脚の梁に,最大で幅1cmのひび割れが見つかった。後からアンカーボルトを打設したときに,多数の主鉄筋を切断していたのが原因だ。ひび割れの発覚から半年たっても,同様の補強を施した橋脚への対応策は見いだせていない。 1月31日にひび割れが見つかってから,半年近くが過ぎた。
- 2006-07-14
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