バイエルン王国における支配の正統性の創出と統合政策--マクシミリアン二世の時代(1848-1864)を中心に (第39回〔歴史科学協議会〕大会報告特集/歴史のなかの伝統(3)) -- (第二日目報告)
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概要
校倉書房 | 論文
- 書評/木越隆三著『織豊期検地と石高の研究』
- 戦国・近世初期の天皇・朝廷をめぐって (歴史科学協議会第24回大会報告--現代歴史学と天皇制)
- 「寛永時代」山本博文
- 江戸時代における朝鮮役の評価について (歴史学への旅だち)
- 歴史のひろば 歴史ドラマと歴史ドキュメンタリー--二つの「石井筆子」映画を手がかりに (特集 歴史小説と日本近代史研究のあいだ)