提題 認識・自然本性・神 (シンポジウム 論題 中世から近世へ--存在論の変容)
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概要
中世哲学会 | 論文
- アウグスティヌスにおける「記号論」の問題--『教師論』及び『キリスト教の教え』におけるコミュニケーション論的志向性について
- 書評 Jean-Michel FONTANIER, La Beaute selon Saint Augustin, 1998.
- 提題 存在の重さについて--ア・プリオリな神証明を通して (シンポジウム 論題 中世から近世へ--存在論の変容)
- 書評 Kendeffy Gabor: Mire jo a rossz ?: Lactantius teologiaja (ケンデフィ・ガーボル『悪は何のために善か?--ラクタンティウスの神学』)
- 書評 Toth Judit Test es Lelek: antropologia es ertelmezes Nusszai Szent Gergely muveiben