書評 井上治代著『墓と家族の変容』
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概要
淑徳大学大学院 | 論文
- 男性加害者行動変容プログラムの試み (オープン・リサーチ・センター事業3 公開シンポジウム 見えるDV(ドメスティック・バイオレンス)・見えないDV(ドメスティック・バイオレンス)--ジェンダー文化と暴力)
- 「子どもの病気・死」に出会った家族の社会資源に関する一考察--子どもを亡くした母親の聴き取りにもとづいて
- ドメスティック・バイオレンス(DV)--配偶者・恋人間の暴力 (公開シンポジウム 現代を考える--社会問題としての虐待)
- 学歴アノミー論の試論的展開
- 司会・コメンテーターより (公開シンポジウム 現代を考える--親と子、いまなぜ問題なのか)