既往の降雨強度から土砂災害の発生危険を予測する一方法--気象庁の「観測開始以来、2002年までの極値及び順位」統計(降水量)資料から試算した、「奈良」及びその周辺の「地点別崖崩れ等警戒避難基準雨量」について (坂本英夫教授・細野義純教授・森瀧健一郎教授講演会要旨)
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概要
奈良大学地理学会 | 論文
- 2004.10.23新潟中越地震災害調査団報告
- 江蘇省南部地域における小城鎮の現況--無錫市后宅鎮の場合
- 2000年センサスに見る中国の人口移動--1990年センサスとの比較を通じて
- 書評 森瀧健一郎著『河川水利秩序と水資源開発--「近い水」対「遠い水」』
- 明石海峡大橋の開通が瀬戸大橋に与えた影響に関する考察