書評 有満保江著『オーストラリアのアイデンティティ--文学にみるその模索と変容』
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概要
オ-ストラリア学会 | 論文
- 内なる論理の現在性--アボリジナルの被植民史 (特集 2004年度〔オーストラリア学会〕全国大会シンポジウム オーストラリア史を展望する--白人、先住民そしてアジア人の視点から)
- 都市の学校教育におけるアボリジナリティの教授が意味するところ--アデレードのガーナ文化学習の事例から
- トレス海峡島嶼地域における「教育」・「学校」観の変容--教育政策及びメディアの言説分析から分かること
- 豪文学作品にみる太平洋戦争の記憶 (特集 2006年度〔オーストラリア学会〕全国研究大会) -- (シンポジウム2:太平洋戦争をめぐる歴史認識と日豪関係)
- オーストラリア文学とアジア (特集 2005年度〔オーストラリア学会〕全国大会) -- (シンポジウム2:Australian Culture: Surviving the 21st Century)