昭和モダン建築巡礼(10)海のギャラリー 「対」へのこだわり
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概要
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モダン建築巡礼の旅も、ついに巡礼の本場、四国へと上陸した。名作建築も八十八カ所回れば、煩悩がなくなったりするのだろうか。回れば回るほど煩悩がわいているような気もするが。四国最初の巡礼地は、土佐清水市の「海のギャラリー」である。画家の黒原和男が収集した貝を広く一般に展示する施設として、林雅子(1928〜2001)の設計により1966年に完成したもの。
- 2005-10-03
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