日本人砲丸投選手にとって20m(男子)、18m(女子)スローは不可能な記録か--バイオメカニクスから砲丸投の記録向上を検討する (日本陸上競技学会第1回大会(東京学芸大学)特集) -- (第4シンポジウム:投てき)
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概要
日本陸上競技学会 | 論文
- 短距離 2007年世界陸上大阪大会の100mおよび200mレースの見どころ
- 末續慎吾選手の200m走の特徴
- シンポジウム 日本一流短距離選手の特徴 (日本陸上競技学会第6回大会--現場と科学の目から見た世界一流選手の特徴)
- 世界陸上競技選手権ヘルシンキ大会男女20km競歩におけるロス・オブ・コンタクト判定
- 4×100m,4×400mリレーについて--日本チームの挑戦