判例分析 フランチャイズ契約に際してフランチャイザーに加盟店に対する情報提供義務違反があるとして不法行為及び契約締結上の過失による損害賠償責任が認められた事例[名古屋地裁平成13.5.18判決] (説明義務・情報提供義務をめぐる判例と理論) -- (フランチャイズ契約)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 判例タイムズ社の論文
- 2005-07-10
判例タイムズ社 | 論文
- 最高裁判所に対する民事上訴制度の運用
- 最近の最高裁判所における民事・行政事件の裁判事務処理等について
- 思うて学ばざれば則ち殆し--民事裁判における実務と学説・判例との係わりについて
- 「民事控訴審のあり方」をめぐる2,3の問題点
- 相続と取得時効--他主占有者の相続人が固有の自主占有を主張して取得時効を援用することができるのはどのような場合か(民事実務研究)