住民や企業を巻き込む 民間に任せて災害対策費を大幅減/愛媛県 (特集 本番迎える「トータルコスト」削減--住民との協働や独自の基準で事業費を半減した自治体も) -- (先行する削減策の効果)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
愛媛県は2005年3月24日，同県西条市内を流れる中山川の河床の掘削工事を無償で実施することを条件に砂利採取の希望者を公募した。 公募に応じた企業に限って砂利採取を認め，治水対策を早期に進めるのが目的だ。同県は1972年度以降，河川の砂利採取の許可を新たに与えることを中止していた。 県には公募に応じた企業に無償で河床を掘削してもらえるメリットがある。
- 2005-05-27
論文 | ランダム
- 酵母無添加の山廃もと使用醪中の酵母(II)
- 兵庫県南部地震から15年 : 建物への入力地震動はどこまで解明されたか(構造部門(振動),パネルディスカッション,メインテーマ「つなぐ-継承と創生-」,2010年度日本建築学会大会(北陸))
- 鋼構造建物の大型振動実験の今とこれから : 鋼構造設計施工の高度化と合理化に向けて(構造部門(鋼構造),パネルディスカッション,メインテーマ「つなぐ-継承と創生-」,2010年度日本建築学会大会(北陸))
- 建物のトータルリスク管理に向けて(構造部門(応用力学),パネルディスカッション,メインテーマ「つなぐ-継承と創生-」,2010年度日本建築学会大会(北陸))
- 博物館建物・出雲大社神■殿の温熱環境とCASBEEによる建築物の総合環境性能評価に関する研究(■は衣偏に古)