鼎談書評(22)櫻井よしこ『何があっても大丈夫』 中西輝政『アメリカ外交の魂--帝国の理念と本能』 江國香織『赤い長靴』

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概要

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文芸春秋 | 論文

• 小泉総理は公明に魂を売った
• この内閣は私が倒す--「この国のかたち」を変える救国連合政権構想
• なぜ中坊さんを首相に推したか--わが「国民主権革命」
• 第9条は覚悟なくして変えられない (直撃インタビュー「日本國憲法」の危機)
• 手塚治虫「古代史のリアリティ」[手塚治虫『火の鳥』] (識者34人の知恵袋 枕頭の歴史書「人物との対話」)

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