公正な社会を目指したワークルールを 賃金は役割・仕事基準で決定すべき--新時代の総合労働条件改善闘争のあり方 (2005年春闘に望む労働側の方針と課題 格差是正と労働条件の底上げが中心--「第43回春闘ゼミナール」(小社共催)より(下))
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概要
共文社 | 論文
- 人事・賃金制度はなぜうまくいかないのか 等級制度に束縛されない賃金の可能性
- 等級制度の改革動向--能力基準・仕事基準から役割基準へ
- 効果的なグループ討議の進め方--研修をデザインする
- 労使自治と労働組合の役割--重要性が増す集団的労使関係
- 短時間正社員の可能性と課題 ワーク・ライフ・バランス推進のために