奥尻島線災害防除工事(北海道奥尻町) 突風でクレーンが倒れて架台ごと3人墜落--作業前の計測だけで風速が基準値以下と判断 (特集 建設事故2004 自然が招く現場の災害--予期せぬ気象が与えた影響から対処法を学ぶ) -- (強風)
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概要
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日本海を臨む北海道奥尻島西岸の法面工事現場で2004年2月27日,最大吊り上げ能力80tのクローラークレーンが突風にあおられて転倒した。クレーンから吊った架台の上でグラウンドアンカーの削孔準備をしていた作業員3人が,架台と共に高さ19.5mから墜落。そのうち2人が頭などを強く打って死亡した。
- 2004-12-24
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