歴史学の方法に関する一考察--主体性への回帰

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概要

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比較思想学会 | 論文

• トマス・テイラーにおけるプロティノス受容に関して--Enn. 1, 6, 「1」において
• トマス・テイラーにおけるプロティノス受容の糸口に関して--美をめぐって
• トマス・テイラーにおけるプロティノス受容に関して--両者のテクストに基づく比較考察
• 河合榮治郎の思想史的研究--いかにして「戦闘的自由主義者」になりえたのか
• 芸術において「出で来る」もの--世阿弥伝書と実存思想との比較から

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