時間が限られる JR横須賀線東京トンネル(東京都) 軽い繊維セメントパネルを採用 施工速度を1.5倍に引き上げる (特集 「負担増す維持管理」への対処法--財政難や技術者不足に加えて調査精度や品質の要求もより厳しく) -- (補修現場の悩み)
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概要
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1日の作業時間は,午前1時から同3時30分までのわずか2時間30分——。こんな厳しい条件のなか,JR横須賀線の東京駅と品川駅とを結ぶ東京トンネルで2003年8月から,約5年間にわたる大規模な改修工事が始まった。セグメントの一次覆工だけがあるシールドトンネルの内側に,厚さ約10cmの二次覆工を新しく設ける。漏水防止が主な目的だ。
- 2004-07-23
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