書評 徐京植『半難民の位置から--戦後責任論争と在日朝鮮人』花崎皋平『〈共生〉への触発--脱植民地・多文化・倫理をめぐって』
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概要
ピープルズ・プラン研究所 | 論文
- 世界は知るべきである 「北部同盟」が最悪の殺人者、人権の蹂躙者であることを!--2001・12・10世界人権の日にあたって (特集 終りなき戦争の時代?)
- 「女・子ども」のための司法・警察強化? (特集 何のための司法「改革」?)
- ***ワーカーの労働条件としてのHIV感染予防 (小特集 どうする?日本のHIV/AIDS対策)
- 書評 酒井隆史著『暴力の哲学』
- 座談会 共に生きるための連帯 (特集 生存権)