明月記を読む--定家の歌とともに(20)院初度百首への道(続)
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概要
論文 | ランダム
- 金南植先生死去五周忌に際して 民族と統一に執着した老活動家
- 「二〇一二年を控えた今日」の視点がいま求められている--二〇〇九年をふりかえって
- われわれはなぜ一つになることを願うのか(終)民族、民族主義、統一、そして海外同胞問題を語る
- 「制裁局面」から「対話局面」への変化は、どこを軸に起こっているのか
- われわれはなぜ一つになることを願うのか(13)民族、民族主義、統一、そして海外同胞問題を語る