いまここの、あるいは、すでに過ぎ去った近代--廣松渉著『近代の超克論』(民音社)の訳者後記 (特集 哲学者としての廣松渉--その出発点)
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概要
情況出版 | 論文
- 「歴史の社会学」の可能性 (現代社会学の最前線(3)実践-空間の社会学:他者・時間・関係の基層から) -- (知の実践--意味の関係空間への照準)
- 芸術的真理・美的合理性・美的否定性 (特集 ドイツ現代思想の行方)
- 座談会 ドイツ現代思想をめぐって (特集 ドイツ現代思想の行方)
- 共産主義の思考=生--集合的主体性の生成、および、個人的かつ集合的な特異性の解放、そしてまた、労働の解放 (特集 『自由の新たな空間』をめぐって(3))
- 力への隷属--情熱の受肉、あるいは生成への意志--アントニオ・ネグリ『ヨブ 奴隷の力』を読む (特集 ネグリ『ヨブ奴隷の力』)