太子堂地区の「くらしのみち」(東京都世田谷区) 区の頭越しに住民が国交省に"直談判" 道路づくりの研究会を共同で立ち上げ (特集 どうする? 成長途上の「住民参加」--"本物"へ脱皮する過程で直面した壁の突破法) -- (住民の発案をどうサポートする?)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
「住民参加」を通り越し,住民が自発的に道路や公園の整備計画に取り組む事例も出てきた。必ずしも行政が受け入れられる内容ばかりではない。特に維持管理の手間やコストは悩みの種だ。造るという「夢」の後へも,住民の目を向けていかなければならない。
- 2004-02-27
論文 | ランダム
- 石川達夫『マサリクとチェコの精神 アイデンティティと自律性を求めて』, 成文社, 一九九五年, 三〇二頁
- メアリ・ヘイズの『エマ・コートニーの回顧録』における私信の政治学
- 新しい感情の男 : ウィリアム・ゴドウィンの『フリートウッド』における感受性と社会性
- 全体総括(近代日本の概念の生成と変容,テーマセッション3,2004年度学術大会・テーマセッション記録)
- 真鍋祐子著, 『烈士の誕生-韓国の民衆運動における恨の力学-』, 平河出版社, 1997年6月刊, A5版, 412頁, 4500円+税