桟橋通りのみち再生(高知市) 街路樹のせん定問題を好機に 不満のはけ口からまちづくりの場へ (特集 どうする? 成長途上の「住民参加」--"本物"へ脱皮する過程で直面した壁の突破法) -- (住民の自主性をどう引き出す?)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
高知県道・桂浜はりまや線の一部である桟橋通りで2003年11月,歩道のバリアフリー化や沿道空間との一体整備などを住民参加で検討する「みち再生検討会」が始まった。 「この通りには長い間クスノキをめぐる問題があり,ワークショップで議論してきた。今回,みち再生事業を立ち上げられたのは,ワークショップで住民と話し合った土壌があったからだと思っている」。
- 2004-02-27
論文 | ランダム
- 地域の話題 ぐんまの家 設計・建設コンクール--安心・良質の住宅取得を支援する取組
- 1958年のドイツ鉱山博覧会における選鉱・選炭のプリケッティング
- エッセンにおける第2回国際選炭会議と1954年度鉱業博覧会における選炭機械・予報
- Pygmalion & My Fair Lady-音声とリズム--ショーの新アルファベットと綴り字法 (祝 日本学術会議登録・加盟 〔日本英語音声学会〕第7回全国大会・昭和女子大学 特集号)
- 南アフリカの金鉱山で立坑をコンクリート巻きした時の新しい方法