桟橋通りのみち再生(高知市) 街路樹のせん定問題を好機に 不満のはけ口からまちづくりの場へ (特集 どうする? 成長途上の「住民参加」--"本物"へ脱皮する過程で直面した壁の突破法) -- (住民の自主性をどう引き出す?)
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概要
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高知県道・桂浜はりまや線の一部である桟橋通りで2003年11月,歩道のバリアフリー化や沿道空間との一体整備などを住民参加で検討する「みち再生検討会」が始まった。 「この通りには長い間クスノキをめぐる問題があり,ワークショップで議論してきた。今回,みち再生事業を立ち上げられたのは,ワークショップで住民と話し合った土壌があったからだと思っている」。
- 2004-02-27
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