ドイツ建築の読解/「風と光」を常に意識する (特集 コラボレーションが"建築の顔"をつくる) -- (最新ドイツ建築ルポ)
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概要
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こむろ・だいすけ:1965年生まれ。93年から99年まで、設備設計者として梓設計に勤務。99年からドイツのHHSプランナー+アルヒテクテン、2000年から同ガーターマン+ショッスイヒ&パートナーの勤務を経て、2002年からはケルン工科大学建築学科で「建築保存と再生」の研究に従事しているドイツのガラス建築を紹介するのは、表面的な新しさを伝えることが目的ではない。
- 2004-02-23
論文 | ランダム
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