技術の真髄 津留雅文の「BIOS開発論」 機能拡張と互換性維持の矛盾を解決
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概要
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1981年8月に米IBM社の「IBM PC」が発表されて以来23年が経過した。今ではパソコンと言えばIBM PCまたはその互換機というほどの発展を遂げている。その成功の要因は,仕様を公開してアプリケーションや周辺機器の開発を促したことと,後方互換性を保ち続けたことだ。ここで重要な役割を果たしたのがBIOS(Basic Input/Output System)である。
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