ズームアップ/橋 初のステンレス桁で長寿命に--湯ノ沢吊り橋上部工事/岩手県
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概要
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国内で初めてステンレスの桁を使った吊り橋が十和田八幡平国立公園内にまもなく完成する。温泉の硫黄分などによる錆を防ぎ,橋の寿命を長くするのが目的。橋が周囲の樹林と調和するよう,まるで木製の吊り橋に見える外観に仕上げる。歩行者から見える側面の桁や塔柱を木の板で覆う。木の板や木製床版を取り付けるボルトもステンレス製だ。 施工場所は岩手山の南ろくにある網張温泉。
- 2004-01-09
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