時の判例 職務発明について特許を受ける権利等を使用者等に承継させた従業者等が勤務規則その他の定めによる対価の額が特許法35条3項及び4項の規定に従って定められる相当の対価の額に満たないときに不足額を請求することの可否 ほか--最三小判平成15.4.22

スポンサーリンク

概要

有斐閣 | 論文

もっと見る

スポンサーリンク