Alabama v. Shelton, 535 U.S.-, 122 S. Ct. 1764,(2002)--公判で,弁護人の国選がされず,かつ弁護権の存在を知り,事情を知悉した上での任意の放棄がされなかったときに,執行猶予付収監刑を科したことは第6修正の弁護権保障に違反すると判断された事例

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概要

日米法学会 | 論文

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