C言語設計の最前線(2)仕様書からFPGAまで6時間 C言語設計で期間短縮--小規模回路にも効果あり
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概要
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NECによるC言語設計の連載第2回。同社はC言語で記述したプログラムからRTレベルのHDLを出力する,いわゆる動作合成ツール「Cyber」を世界に先駆けて開発し,ASICやASSPの設計に適用している。前回は連載第1回として,C言語設計のコンセプトやその大まかな流れを示した上で,C言語設計に対してLSI設計者が抱くさまざまな疑問や偏見を挙げた。今回からは設計事例編。
- 2003-06-09
論文 | ランダム
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