書評 梅澤知之・栗林澄夫・林正則・広瀬千一・山本惇二・渡邉哲雄編著『仮面と遊戯--フリードリヒ・シラーの世界』
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概要
阪神ドイツ文学会 | 論文
- 一年遅れの返答--「チューリヒ文学論争」におけるデュレンマットの位置
- イメージ・偶像・スケッチ的なもの--M.フリッシュの『シュティラー』におけるメディアと芸術
- 既視というリアリティ--M.フリッシュの『モントーク岬』における語りの存立機制
- トーマス・マン『ヨゼフとその兄弟たち』の政治性
- トーマス・マン『ヨゼフとその兄弟たち』の政治性