刑事判例研究(360)窃盗犯行の3時間後に行われた暴行が、窃盗の機会継続中に行われたものであり、事後強盗(致傷)罪が成立するとされた事例(最高裁平成14.2.14決定)

スポンサーリンク

概要

立花書房 | 論文

もっと見る

スポンサーリンク