最新重要判例評釈(29)路上での口論の末、傷害を負わせたという事案において、急迫不正の侵害があったとされたが、防衛行為の相当性を逸脱するとして過剰防衛が認められた事例--大阪高判平成11.3.31 判時1681・159

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