金融判例講座(114)主債務者が破産宣告を受けた場合にその物上保証人から一部弁済を受けた破産債権者は、その債権全部の満足を得ない限り、その債権全額について破産債権者としての権利を行使することができるか(東京高裁平成12.11.21判決)
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概要
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