判例の紹介郵便貯金等を担保とする貸付けの際に準禁治産者であることを黙秘したことと民法20条に規定する「詐術」の成否及び民法121条ただし書に規定する「現存利益」の有無について(高松高裁平成9.1.27判決)

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概要

誌友会民事研修編集室 | 論文

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