特別寄稿 収斂論と歴史的進路依存論を超えて--他者の歴史から学べる教訓があるのか?(戦略概念の再考)
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概要
透明出版会 | 論文
- アリスモマニア(数量狂)の時代 (特集 アメリカ・プロブレム 数量による支配)
- 東海村臨界事故に見える「日本の崩落」 (特集 「核」をめぐる戦争と平和)
- エドマンド・バークの政治哲学(8)「議論(アーギュマント)」としての伝統(3)
- エドマンド・バークの政治哲学(7)「議論」(アーギュマント)としての伝統(其の2)
- エドマンド・バークの政治哲学(6)「議論」としての伝統