近世自然法論の一八世紀フランス「強迫」学説に対する影響--バルベイラック版仏訳グロチウス、ブーフェンドルフを媒介として
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概要
比較法制研究所 | 論文
- 土地「利用」と「近代」パラダイム--信託受益権性質論をもとに
- 犯罪現象の変化をどう見るか--刑事立法問題を契機としての省察 (特集 法生活と文明史)
- マックス・ヴェーバーとカール・シュミットの思想史的差異--特にユダヤ人観と人権をめぐって (特集 世界法史の単一性と複数性)
- 与えられた独立--サブサハラ・アフリカ諸国,ルワンダを中心として (特集 文明装置としての国家)
- 書評 耳野健二『サヴィニーの法思考--ドイツ近代法学における体系の概念』