国民国家から言語と文化を引き算する〔含 コメント〕 (〔国際言語文化研究所〕公開シンポジウム 二十一世紀的世界と多言語・多文化主義--周辺からの遠近法(再論))
スポンサーリンク
概要
立命館大学国際言語文化研究所 | 論文
- 日本ファシズムをアルチュセールで読む--道徳的主体の行方 (特集 アルチュセール・マラソン・セッション 再生産は長く続く?) -- (『再生産について』を今読むことの意味はどこにあるのか)
- 『GO』を解読する--故国喪失者(エグザイル)への困難な道 (特集 連続講座「国民国家と多文化社会」第17シリーズ グローバリゼーションと植民地主義) -- (戦後と植民地後--戦後日本をどう考えるか)
- 逸脱する女の非労働--坂口安吾「青鬼の褌を洗ふ女」をめぐって〔含 コメント,質疑応答〕 (特集 公開シンポジウム プロジェクトA(1)労働のジェンダー化)
- 越境するネットワーク--トランスナショナル・フィリピン人の生活実践 (特集 国際コンファレンス 社会正義と多文化主義)
- グローバライゼーションの中の生活実践--あるマニラ在住国際結婚夫婦の事例を中心に (特集1 日系文化研究会)