ズームアップ/基礎 打梨発電所発電機基礎撤去工事(広島県) 稼動中の発電機の3m横で解体
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概要
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稼働中の発電機のわずか3m横で,古くなった発電機の基礎コンクリートを解体する。振動を抑える必要があり,トンネル工事で用いるスロット削孔機を下向きにも使えるように改良。削孔機で基礎コンクリートをブロック状に切り出し,撤去する方法を初めて採用した。ブレーカーを使う従来の解体工法に比べ,振動を10%,粉じんも80%抑えられた。
- 2001-11-23
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