ズームアップ/トンネル 東急東横線・反町駅地下化工事(横浜市)--線路直下に造る2kmのトンネル
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概要
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ラッシュ時には,ほぼ3分おきに電車が走る東急東横線。その線路の真下で,長さ2kmのトンネルの掘削が続く。地上を走っている東横線の線路を,95年から約10年間かけて地下に切り替えるための工事だ。工事の難所は,横浜駅の隣の反町たんまち駅。線路の下にNATM工法でトンネルを造るのと同時に,開削工法で駅舎の躯体を構築する。トンネルは,躯体を支える基礎の一部も兼ねる。
- 2001-09-14
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