法務室 河川工事の仮水路で幼児が水死--安全対策怠った国と建設会社に損害賠償の判決
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
河川工事の現場で幼児が水死したのは,危険と認識しながら現場の安全対策を怠ったからだ——。1997年2月に兵庫県で起きた水難事故で,被害者の両親が工事の発注者である国と施工者の山陽建設(本社,兵庫県龍野市)を相手取り,連帯して総額約5600万円の損害賠償を支払うように求めて訴訟を起こした。 この訴訟の判決が2001年4月23日,神戸地方裁判所で下された。
- 2001-05-25
論文 | ランダム
- マイコンによる電算機教育システムMACISの構想
- ベーシック言語とマイコンの導入教育について(昭和57年度公開講座-ベーシック言語によるマイクロコンピュータ入門講座の実施状況とその評価)
- 微小はくひずみゲージ製作用エッチング制御装置の試作
- MELCOM9100/30Fシステムにおける紙テープリーダの利用方法について
- 電子計算機センター報告(4):利用状況と集計データーから見た学習状況