ジョルジョ-ネ作《ラウラ》の主題の再解釈
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概要
地中海学会 | 論文
- 書評 キース・ホプキンス『神々にあふれる世界 古代ローマ宗教史探訪』小堀馨子・中西恭子・本村凌二訳
- 東方旅行記における二つの観察潮流とそのトポス--フランス大使ダラモン一行におけるキリスト教古代文化と異文化の取り扱い
- 天のオクルス,あるいはベッカフーミ作《玉座の聖パウロ》について
- アントーニオ・チェスティの修道会記録および手紙の分析--17世紀イタリアにおける聖職者の世俗音楽活動に関する一考察
- ポリス=市民団--イデオロギー性の証明