文学的理想としてのユーゴスラヴィア--ペーター・ハントケの"Eine Winterliche Reise zu den Flussen Donau, Save, Morawa und Drina oder Gerechtigkeit fur Serbien"と"Abschied des Traumers vom Neunten Land"についての考察
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概要
東北大学文学部・ドイツ文学研究会 | 論文
- 西洋と東洋の神秘主義--シレジウスと道元
- アルフレ-ト・キットナ-とブコヴィナ文学--あるマイノリティ文学における詩人の肖像
- 文学作品の中に聖俗理論上の構造を探る作業の根拠と実践--ハイネのテクストにおける脱聖化戦略の攻撃目標は何か
- E.T.A.ホフマンの「砂男」について--フロイトの「無気味なもの」との関連において
- 〈美〉の探究者ファウスト,あるいはヘレナ劇の時間